さくら餅 (道明寺製)
*春を和菓子で

道明寺とは、餅米です。

餅米を水に漬け、蒸して乾燥したものが「糒(ほしい)」で、これを
細かくしたものが道明寺です。

道明寺を蒸して、砂糖を合わせ生地がつくられます。

むかしから保存食としてつくられ、お菓子になったのは、
江戸時代末といわれています。

餅米そのままの大きさの桜餅もありますが、その性質上
少しかたいものになります。
糒にする知識がおいしいお菓子の元になっているのがわかります。
道明寺の粒の大きさを調整すると、また違った食感の
お菓子ができあがります。

種子屋の道明寺製さくら餅は、粒が小さい方です。
小さいとたくさんの水を、吸収してくれるので比較的
柔らかい仕上がりになります。
中餡は、つぶあんです。

 
名称 和生菓子
品名 桜餅(道明寺)
原材料 道明寺、砂糖、塩漬け(桜葉)、着色料(赤色3号) つぶあん/小豆、砂糖、水飴、塩
価格 ¥90(税込)