*信夫山のゆずのジャム
福島市のシンボルの信夫山では、あまりたくさんではありませんが
柚子の樹木が並んでいます。このゆずを使用した銘菓を福島のお菓
子屋さんが集まり、共同でこしらえました。
白あんにゆずジャムをいれ、あんこを煉ります。すったゆずの皮を
炊きあがりま際に入れて香り豊かにするのがポイントです。工場内
はとてもいいにおいが漂います。
■しおり
福島市のシンボル信夫山に一際高い羽黒山があり、羽黒神社が鎮座されております。
今から千三百年前、羽黒山が都より下向の時、ゆずの木の垣根により難をのがれたと
言う伝説から、境内の氏子では古くから難除の木として栽培し、香気高い御山のゆず
として広く賞賛されております。
信夫山はゆず生産の北限で、今では樹齢二百年から五十年のものが四百数十本あり、
全国各地に出荷され又、薬用としても用いられています。
御山ゆずのもつ独特の香りと風味を、組合加盟店の共同研究によりお菓子に生かし甘
味をおさえ風味豊かにいたしました「ゆずまんじゅう」を、どうぞご賞味くださいま
せ。今後共御引立のご愛顧くださいますよう御願い申し上げます。
福島菓子協同組合